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おせち料理で食育♪
日本の正月を楽しみたい!③

おせち料理には、食材や料理にさまざまな意味や由来が込められています。
その意味を知り、後世に伝えていくことは大切なことです。
おせち料理を通じて親子“食育”してみてはいかがでしょうか。

おせち料理は「めでたさが重なるように」との願いをこめて段重ねの重箱に詰められます。
また、正月三が日は主婦を家事から解放するという意味で、保存の効く食材が中心になったといわれています。


紅白の色は水引を表しており、平安平和を願う縁起物。


親芋にたくさんの小芋が付くことから、子宝に恵まれますようにという願いが込められています。


赤色は邪気を祓う効果。「縁起直し」という期待を込めて正月に赤飯を炊く家庭も各地にみられるようになったそうです。


海老の姿にたとえて、腰が曲がるまで長生きしますようにと長寿を祈る食べ物。


伊達巻の形が巻物に似ていることから文化の発展または、学問や習い事の成就を願う食べ物。


黒色は道教で魔除けの色。この一年まめ(まじめ)に働きまめ(健康)に暮らせるようにと、邪気を払い、無病息災を願った食べ物。「黒く(真っ黒に日に焼けるほど健康に)まめに暮らす」という語呂合わせからという説もあります。


豊かさと勝負運を願って黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。山の幸の代表格で、「勝ち栗」と言い、縁起がよいとして尊ばれてきました。


赤色は魔除けを、白色は清浄・神聖を表します。また、紅白で縁起が良いとされています。


数の子はニシンの卵です。ニシン(二親)は卵が多い(たくさんの子がでる)ので、子宝や子孫繁栄を願う縁起物として食べられます。

日本の正月を思いきり楽しみたい方は、
「子どもも喜ぶ♪“わが家流”カンタンおせち」
日本の正月を楽しみたい!~自分で作るお重編~
日本の正月を楽しみたい!~お屠蘇編~」もご覧ください!


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