倉敷市立自然史博物館の昆虫担当の奥島雄一学芸員や職員らが、
昆虫採集のポイントや標本製作の基本などを実践も交えて解説する。
当日まで冷凍保存した標本用の昆虫、まち針数十本、ピンセットや展翅（し）板など
標本作り用品を持参する。
正午～午後1時は昼休憩。先着60人。
テキストが必要な場合は463円が必要。
6月29日までに同博物館に申し込む。

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日時：2019年6月30日（日）10：00～14：00
場所：倉敷市立自然史博物館（倉敷市中央）
講師：奥島雄一・神田佐奈恵（自然史博物館）・むしむし探検隊有志
持ち物：昼食・飲み物
標本にする昆虫数種類（捕まえた虫は当日まで冷凍保存してください）
テキスト「自然観察のてびき」・昆虫針・まち針数十本・先のとがったピンセット・ハサミ・木工用ボンド・展足板・展翅板・展翅テープ・ティッシュ・筆記用具など。
用意できないものは講座の時はお貸しできるものもありますが，持ち帰りはできません。
【お申し込み】
６月29日（土）17：00までに電話で自然史博物館まで
（付き添いの方も同席される場合は申込みが必要です）
申込み順先着60名
【お問い合わせ】
倉敷市立自然史博物館
086-425-6037
≪HP≫