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【妊娠&出産&育児記録を発信】 LaLa編集部員Aikaの『ママなう!』 vol.2

LaLa編集長Bが、出産を控えた編集部員Aikaに密着し、妊娠&出産&育児の様子をリアルタイムで発信する『ママなう!』。
Aikaもいよいよ臨月に突入!!!
連載2回目は、妊娠が分かった時に誰もが考える産院選びなどについて聞いてみました。

 

◆Aikaのプロフィールなどは、こちら(『ママなう!』vol.1から♪

 

編集長B:こんにちは、Aikaさん。お腹も大きくなりましたね!! !臨月に突入し、日々いかがですか?

 

Aika:2人目とあって、あっという間に現在37週。4歳の息子は赤ちゃん返りをしてしまって、今までできていたこともなかなか進まず、急にしゃべらなくなり、「ばぶばぶ」と赤ちゃん言葉になる時も。赤ちゃんも骨盤の方に下りてきて苦しいのに、お構いなしに抱っこをせがんできたり。腰痛、お腹の張り、お産への恐怖と闘いながらも、毎日休めない育児をこなしている感じです。世の中のお母さんって、本当にすごいですよね。お腹の赤ちゃんと自分に「あと少し」と言い聞かせ、38週まで仕事をする予定なので、「どうかまだ産まれませんように」と願う日々です。

編集長B:なるほど。妊娠も2人目になると、1人目の時のように一人で思うままゆっくり過ごすことはできなくなるし、どうしても子どものペースで動くことが多いですよね。そんな中、6月のプレママ向けの「LaLa Cafe」に参加されていましたが、いかがでしたか?

Aika:すごい発見がありました!! 講師として来られていた助産師さんに、腰痛や足がつって眠れなかったことを相談したんです。トコちゃんベルトの着用をすすめられ、自宅に戻り、その日の夜から自分が持っていたベルトで骨盤を締めて寝たところ、腰痛がすごく改善されて楽に。腰痛が原因で寝返りのたびに起きたり、足がつりそうになることも減りました。私は「お産前に骨盤を締めると赤ちゃんが出にくくなる」と思っていたのですが、実はそれは間違いだったんです。

 

編集長B:妊娠中に足がつったり、腰痛に悩む人は多いですよね。ベルトは産後に使用するイメージがありますが、妊娠後期でも使えると分かり、その上、痛みやつらさも軽減できてよかったですね。ほかの参加者の方ともお話はできましたか?

Aika:妊婦さんを見掛けても今まで話をする機会がなかったのですが、プレママ向けの「LaLa Cafe」に参加してみて、同じ悩みや不安、喜びを共有し合うことができ、とても楽しい時間でした。

 

編集長B:6月の「LaLa Cafe」は妊婦さんが対象の会でしたね。普段はなかなかお話することができない同じ境遇のママさんと関われることで、いろいろな情報交換もできたと思います。「LaLa Cafe」はこれからもいろいろな企画を開催予定です。今度、令和元年生まれのお子さんとママの会があってもおもしろそうですね。

編集長B:さて、今日、Aikaさんに聞いてみたいのは、誰もが妊娠するとお世話になる産婦人科医院のことです。産院選びのポイントを教えてください。

 

Aika:妊娠検査薬で2人目の妊娠が分かり、まずは新しくできたA医院に行きました。通いやすく、無痛分娩対応もあったためです。2人目だったこともあって受診がとても遅くなり、すでに心拍も確認できました(笑)。ただ、A医院は無痛分娩の料金が少し高く、お産時の場所が自宅から遠かったので、2回目以降の受診はファミリーで泊まれるB医院にお世話になることに。子どもが一緒に泊まれる、実家から近い、無痛分娩ができることなどから、ここでお産することに決めました。

 

編集長B:2人目出産は子育てをしながらの出産になるので、子どもと同室がOKだったり、実家が近いと安心ですね。無痛分娩の様子もぜひレポートさせてくださいね。

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