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ハーブ~ローズマリー~

みなさんの生活の中にすっかり溶け込んでいる、ハーブ。
ハーブは、いろんな場面で役立ちます!
毎日の生活のなかにハーブを取り入れてみませんか。
今回は、ローズマリーをご紹介します。

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ローズマリーは、地中海沿岸地方が原産のハーブです。
地を這うタイプのほふく性、上にまっすぐ伸びる立木性があります。
すっきりとした清々しい香りが特徴で、生でも乾燥した状態でも使うことができます。
抗酸化作用があり「若返りのハーブ」とも呼ばれています。
主に、料理、お風呂、消臭などで使うことができます。
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生のローズマリーを料理に使う場合、軽く水洗いして、よく水分を拭き取って使用します。
乾燥したものはそのまま使ってください。
香りの強いハーブですので量は控えめにして下さい。

★肉、魚料理の臭い消し

フライパンにバターを溶かし、肉か魚をソテーします。
塩コショウで味付けし、3㎝くらいに切ったローズマリーを入れて一緒に軽く炒めます。
普通のソテーにローズマリーの香りが移り、一層深いうまみを味わえます。

★ローズマリーオイル

生のローズマリーを使います。
その場合、枝の色が茶色のものは使わず、緑の若い枝を使いましょう。
まず、水洗いした枝の水分をふき取ります。
2~3cmくらいを3~4本くらいで十分です。
煮沸消毒し、水分をよくとった瓶の中にローズマリーを入れます。

その上から、ローズマリーが完全に浸るまでオリーブオイルを入れます。
オリーブオイルからローズマリーが出ているとカビが生える原因になります。
使ったあとも、ローズマリーが浸るまでオリーブオイルを足していってください。
使い方はそのまま入れて、肉や魚を炒めたりドレッシングに使ったり。
ローズマリーのすっきりとした香りで、お料理がより一層引き立ちます。

★ローズマリービネガー

生のローズマリーの枝(緑の部分のみ)を酢(米酢、リンゴ酢など)に漬けておくだけでできます。
200mlの酢に対し、5~6cmのローズマリーの小枝を3~4本つけておきます。
この場合も、オイルと同じく、煮沸消毒した瓶と洗ったローズマリーの枝の水分をよくふき取ってください。
ビネガーはローズマリーを酢につけて、約一カ月後から使えます。
料理への使い道は、ドレッシングや焼き上がったお肉や魚に振りかけたり、水で割って氷を入れ、ビネガードリンクにもできます。

★バスソルト

ローズマリーには抗菌作用があります。
更に塩には浄化作用があります。
抗菌作用を誇るローズマリーを加えたバスソルトは、最強のお清めバスアイテム!
ぜひ作ってみてくださいね。


↑葉を乾燥させたローズマリー
*作り方
天然塩1カップに葉を乾燥させたローズマリーを大さじ2杯入れ、混ぜます。
塩は天然のものであればなんでもOKです。
湯舟に大匙2杯くらいが目安です。

★消臭剤

乾燥したローズマリーを使います。
そのままでも十分香りは楽しめますが、重曹に入れ、靴箱の中やトイレに置けば消臭効果があります。
さわやかな香りが楽しめます。

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●ローズマリーの育て方●
ローズマリーは種からと、苗からの育て方がありますが、初心者は苗からのほうが育てやすいです。
苗はホームセンター、花屋などで購入できます。
植え付けに適しているのは3~4月か、9~10月です。
鉢植えでは乾燥ぎみに育てましょう。日当たりのよい場所においてください。
水やりは、土が乾いてからやります。受け皿に水をためないようにしましょう。
ローズマリーはキッチンでも育てられます。その場合は日当たりがよく、風通しのよい場所で育てましょう。
育てやすいハーブですが、霜が降りるほど寒い戸外は苦手です。
あまりにも寒い場合は室内に取り込んであげましょう。
剪定は時期を選びません。お料理に、消臭に、どんどん使ってください。

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