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子どもの可能性を“3倍”伸ばす!〜分子栄養学でつくる成長の土台⑥〜マグネシウムでこどもが穏やか!子育てがするっとうまくいく方法

「夜なかなか寝つけない」
「すぐに泣く、不機嫌になる」
「ちょっとしたことでイライラする」

こんな姿に心当たりはありませんか?

そしてママ自身も、

・なんだか常に疲れている
・肩や首がガチガチ
・気持ちに余裕が持てない

そんな状態が続いていませんか?

これらの不調、

実は“マグネシウム不足”が関係している可能性があります。

今回は、子どもの心と体を整えて日常生活を穏やかにしてくれる「マグネシウム」について、お伝えしていきます!

 

マグネシウムってどんな栄養?

マグネシウムは、体の中で300種類以上の働きをしている、とても大切なミネラルです。

主な役割は、

・神経を落ち着かせる
・筋肉をゆるめる
・エネルギーを作る

わかりやすく言うと、マグネシウムは「リラックスのスイッチ」のような存在です。

実際、ADHDと診断された子どもの95%がマグネシウム不足だったという研究もあります。

マグネシウムが不足して、このリラックススイッチがうまく働かないと、

体も心もずっと緊張状態になってしまい、

「育てにくい…」と感じることが増えるのです。

心の状態から見る「マグネシウム不足」

① すぐに泣く・怒る・切り替えができない

マグネシウムは、
神経の興奮をしずめるブレーキ役

不足すると、脳は興奮しやすくなり、

・ちょっとしたことで泣く
・気持ちの切り替えができない
・癇癪が強くなる

といった状態が起こりやすくなります。

これは性格の問題ではなく、脳の興奮状態

「わがまま」「甘え」ではなく、
神経が過敏になっているサインです。

 

② 寝つきが悪い・夜中に何度も起きる

マグネシウムは、
眠りに入るための神経の働きを助けます。

不足すると、

布団に入ってもなかなか寝ない
・夜中に何度も起きる
・眠りが浅い

といった睡眠トラブルが起こりやすくなります。

「寝ない」は、マグネシウム不足のサインかもしれません。

 

③ 不安が強い・甘えが激しい

マグネシウムは、
安心感を保つホルモンの働きにも関わっています。

不足すると、

・不安が強くなる
・ママから離れられない
・怖がりになる

など、心が不安定になりやすい状態になります。

なんだか最近手がかかるな…

と思ったら、マグネシウムたっぷりの食事を心がけてみましょう。

体の状態から見る「マグネシウム不足」

① 便秘・お腹が張る

マグネシウムは、
腸の動きをスムーズにするミネラル

不足すると、

・便秘
・お腹の張り
・コロコロうんち

といったトラブルが起こりやすくなります。

② 体がこわばる・抱っこで反り返る

マグネシウムは、
筋肉をゆるめる働きがあります。

不足すると、

・体が常に力んでいる
・反り返りが強い
・肩こりや首こり腰痛がひどい(ママ)

といった状態になりやすくなります。

③ 風邪をひきやすい・疲れやすい

マグネシウムは、
エネルギーを作るサポート役

不足すると、

・疲れやすい
・回復が遅い
・免疫力が下がりやすい

といった状態になります。

なぜ今の子どもはマグネシウム不足になりやすいの?

理由はシンプル。

  • 加工食品が増えた
  • 精製された食品が多い
  • パン、麺類、甘いおやつが増えた

これらの食生活により、マグネシウム摂取量は昔の半分以下になっています。

さらに、

  • 成長
  • ストレス
  • 発熱、下痢
  • 夜泣き

これらによって、マグネシウムはどんどん消費されます。

つまり、

入ってくる量は少なく、使う量は多いのが、現代の子どもたちの状態です。

 

今日からできる!マグネシウムの取り入れ方

基本は、食事から補うこと。

マグネシウムを多く含む食品

  • 海藻類(わかめ・のり)
  • 大豆製品(豆腐・納豆)
  • ごま
  • バナナ
  • 雑穀米
  • にがり(飲み物や炊飯時に数的)

マグネシウムは尿中に出ていきやすいミネラルのため、一気にたくさん摂るよりも、こまめにコツコツがおすすめです。

 

ママのマグネシウム不足にも注意

実は、ママのマグネシウム不足 → 子どもの不安定というケースはとても多いです。

ママが、

・イライラしやすい
・眠りが浅い
・肩こり、頭痛がある

そんな時は、ママ自身のマグネシウム不足も疑ってみてください。

子どもたちはママが大好き。

ママの体や気持ちの変化を敏感に感じとります。

栄養や生活リズムが多少崩れたとしても、ママが安定していると、子どもは安心なんですよ。

まとめ

マグネシウムは「安心」の土台

マグネシウムは、

  • 心を落ち着かせる
  • 体をゆるめる
  • 回復力を高める

まさに、子どもがのびのび育つための土台のミネラル。

「最近ちょっと育てにくいかも」

そう感じたら、マグネシウムを意識してみてくださいね。

 

もっと“のびのび生きる力”を育てたいママへ

マグネシウムをはじめ、

子どもの心と体を整える栄養の考え方を日常生活に無理なく取り入れる方法を、やさしく、わかりやすくお伝えしているのが、

「ママと子どものためのやさしい分子栄養学お話会」です。

2月も毎月オンラインで開催♪

寒さがいちばん厳しく、体も心も疲れがたまりやすい2月。

入園や入学準備で心がソワソワし始める時期でもあります。

✔ なんだか機嫌が不安定
✔ すぐに泣く・怒る
✔ 集中力が続かない

そんな姿が増えるのも、実は2月あるあるです。

「最近すぐに泣いてしまう」
「やる気が続かない」
「些細なことでイライラしてしまう」

これらは性格の問題ではなく、

ただ栄養を補うだけで解決することもあるんです。

このお話会では、分子栄養学の視点から、

  • 子どもの心を安定させる土台づくり
  • 行動する力や自信を育てるヒント

を、わかりやすくお伝えしています。

そして大切にしているのは、

子どもだけでなく、ママ自身の心と体も一緒に整えること。

子ども中心になりがちですが、ママ自身も大切にしていきましょう。

 

▶こんなママにおすすめ

  • 子どもの気持ちの波に毎日振り回されてしまう
  • ちゃんと食べさせたいのに、思うように食べてくれない
  • 落ち着きや集中力をサポートする食事を知りたい
  • 寒さで体調も気分も不安定になりやすい
  • 春に向けて、親子の土台を整えたい

お知らせは【公式LINEで配信中!

ご登録いただいた方には、

「子どもの自信とやる気を育てるヒント集」をプレゼントしています。

親子でワクワクできる毎日にしていきましょう!

お話会でお会いできるのを、心から楽しみにしています。

 

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森田早紀(もりた・さき、管理栄養士)

岡山市出身。大阪で対プロ野球選手やスポーツチーム、調剤薬局、歯科医院などでの栄養指導経験を経て妊娠、出産。

長男の10カ月にも及ぶ夜泣きから「分子整合栄養医学」と出合い、子どもはもちろん自身や家族の不調を改善。

“ママと子どものかかりつけ管理栄養士”として講座や個別セッションを実施。

次の世代に残したい食文化や食習慣を、管理栄養士ならではの視点で伝えている。

「食べ物で、大切な家族の心と体を豊かに…」-そして一人でも多くのママが自分らしく、楽しく子育てができる事を願って活動中。

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