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早めに終わらせたい!夏休みの宿題のススメ方/地域とつながる、子育てと暮らしのヒント④

 

岡山県岡山市で「まなび舎泉祥(まなびや せんしょう)」という、4歳から中学生までの子が一緒に学べる無学年式の塾を経営している田中祥恵です。

通塾生達が「勉強大好き!」「もっと勉強したい!」という気持ちになってしまうことが自慢です。

 

もうすぐ夏休みですね。

普段より自由な時間が増える分、宿題の進め方がとても大事になってきます。

学校があるときは、「登校→学校生活→下校→宿題」という生活パターンをこなせばよいのですが、夏休みはそのルーティーンがなくなってしまって、気がつけば「あ!もう夏休みが終わっちゃう。もっと早く宿題をやっておけばよかった…」と焦った経験は、保護者の方にもあるのではないでしょうか。

せっかくの夏休みですから、楽しい時間を過ごしながら、宿題も早めにしっかりと終わらせられると安心ですよね。

そこで、夏休みに入るとすぐ、「宿題は〇日までに終わらせよう」といった目標をお子さんと一緒に決めてみるのがオススメです。

例えば、お盆前までにはドリルなどの教科の宿題は終わらせて、お盆後には自由研究や工作などに取り組む、といった進め方にすると、夏休みの宿題をあわてて雑に終わらせずに済みます。

また、「早くやりなさい!」と言うよりも、「どう進めていく?」「どこまで進んだ?」と声をかけてあげると、自分で考える力も少しずつ育っていきます。

そして、中学生になると、成績を上げるには宿題の提出が絶対条件です。

実際に「テストはしっかりできていたのに、提出が遅れてしまったことで内申点があまり取れず、受験に不利になった」というケースもよくあり、「どう仕上げるか」よりも「どう間に合わせるか」が大切です。

 

宿題を余裕をもってやり切るためには、毎日の生活リズムを整えることがポイントです。

朝は8時ごろまでには起きて、お昼ご飯までの時間に30分〜1時間でも机に向かっておくことを意識すると、勉強のリズムができてきます。

生活が整っていると、短い時間でも集中しやすく、「あれ、思ったより早く終わった」と感じることもあります。

反対に、生活リズムが乱れると、特に休み明けに起床時のツラさを感じてしまいます。

無理のない範囲で、毎日のリズムを整えられるよう意識してみてください。

大切にしたいのは、「カンペキにやらなくては!」と追い詰めることではなく、「本当の意味で楽しく毎日を過ごすにはどうしたらよいか?」です。

少しずつできることが増えていくと「自分はできる」という自信が育っていきます。

夏休みという特別な時間を、楽しく、そして気持ちよく過ごしていけるといいですね。

 

夏休みは、親子で時間を過ごすことも多くなります。

子供自身が時間の使い方を考える習慣は、将来にも役立つ力になります。

 

「時間」という宝物を大切にするためにも、幼いうちから「タイムスケジューリング」という考え方を意識していくことをオススメします。

もし、子供のスケジュール管理に興味がある方は、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

【この記事を書いた人】 まなび舎泉祥 田中祥恵 

4歳から大学受験まで楽しく勉強をしながら、希望進路へと導く塾を夫婦でやってます。オンライン指導対応。

HP https://manabiyasensyo.com/

Instagram https://www.instagram.com/manabiyasensyo

 

=執筆チーム「TUMUGU.岡山」って?=

地域での活動や、子育て・教育・防災など、地域を元気にしたい・暮らしを豊かにしたいと考えている私たちが、子育て世代のみなさまにむけた「地域とつながる、子育てと暮らしのヒント」を毎月のコラムとして発信していきます。

 

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