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【教えて先輩ママ】家にあるもの×100均の材料で作れる! 五感を育むワンランク上の手作り知育玩具♪【Vol.1 肌ざわりBOX】触感を育む ~生まれてから立って歩けるようになるまでの頃に~

おうち時間も増えている中、子どもとの関わりのなかで「何をすればよいかわからない?」と困っていませんか?
そこで、LaLa編集部では、あい音 代表の三好和美さんに、お子様をもつママにおススメの五感を育む手作りおもちゃの作り方や遊び方について聞いてきました。
乳幼児期~未就学園児のお子様をもつママにおススメの五感を育む手作りおもちゃの作り方や遊び方について、シリーズでご紹介します。

【Vol.1 肌ざわりBOX】触感を育む
~生まれてから立って歩けるようになるまでの頃に~

 
五感の中でも「触感」は全ての感覚に通じるもの。
視覚…光に“触れて”感じる
聴覚…振動に“触れて”感じる
臭覚…におい物質に“触れて”感じる
味覚…食べ物に“触れて”感じる
全ては皮膚にある感覚器に触れることで様々なことを感じています。

特に皮膚は、物に触ったことを感じ取る「触感」です。
熱を感じとる温覚、冷たさを感じとる冷覚、押されていることを感じとる圧覚、痛みを感じとる痛覚、と体に様々なことを教えてくれる大切な場所です。

ぎゅっと抱きしめてあげることが1番ですが、いろんな感触の物を手や足で触ることで、たくさんの刺激を受け、同時にママやパパが声掛けをすることによって脳の発達にも繋がる、そんなおもちゃを作ってみました♪

★材料★



・段ボールBOX(柄は自由)
・4種類の素材(今回はクッションシート、タオル、タイルシール、天然木シート/それぞれ感触の違う素材)
・6種類のリボン(今回はラッピング用のサテンリボン、レースリボン、オーガンジーリボン、もこもこモール、キラキラリボン、荷造り用ナイロンテープ/様々な色、感触の違う素材)
・セロテープ、両面テープ、ガムテープ、はさみ
★作り方★

①段ボールBOXの上側のふた4枚と底側の長い方の面を中へ折り込んで、ガムテープで止めます。

②底側の短い方はとりあえず折り込まず、横にした状態で、箱の長い方の側面1面が下になるようにして、4種類のシートを貼っていきます。

③残していた底側の面を中へ折り込んでガムテープで止め、横の2面にも感触の違うシートを貼ります。

④今度は多種類のリボンを交互に天井部分に付けていきます。引っ張っても抜けないように片側を結び、セロテープで仮止めしていきます。(木工用ボンドを入れておくと、より頑丈になります。)

⑤最後に結び目を隠し、頑丈にするために、両面テープでサテンリボンを巻いて、完成!
(かわいい柄のガムテープで止めてもOK)


★楽しみ方★
リボンを触ったり掴んだりして指で感触の違いを感じたり、足を入れたり、くぐり抜けたりすることで、手や足の裏に様々な感触を感じることができます。

★声掛け★
ママやパパが、「冷たいね」「ふわふわするね」「つるつるするね」「カシャカシャ言うね」と、感触を声掛けすることで、感触と言葉が繋がっていきます。
また、片側だけ様々な色のリボンで覆っているので、「赤だね。こっちは水色だね。」と色を伝えたり、「いないいないばあっ!」や「みーつけた!」などの遊びを取り入れることで、また違った感覚機能も刺激することができます。


※ママやパパと一緒に遊ぶことを前提として作っています。軽いので転倒したり、長いリボンや異素材を使っていますので、巻き付いたり誤飲などの様々な危険性も考えられます。必ず保護者同伴のもとで使用してください。

【取材協力】
三好和美(あい音 代表)
4児のママ。喜多商事株式会社でピアノの仕事に携わりながら、4人の子育て経験する中で、子どもの心身の発達には音楽との深いかかわりが重要であると気づく。現在、子育て×音楽をテーマに音楽で「あい」を届けるあい音という団体の活動を行っている。
HP:あい音https://aine-piano.localinfo.jp/
(LaLa編集部・T)

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