開催中の木下大サーカスとコラボ中の「キラリ★パパさんママさん特別編!」
3人目は、天井から下がったロープで華麗な技を見せる吊りロープなどを担当するパフォーマーの中尾梨沙さんをご紹介します!!

中尾梨沙さん(42歳)
静岡県出身
長女 12歳、長男 10歳、次男 6歳
パフォーマー
(吊りロープ、ウォーキングボール、くだけ梯子ショー、ダンスなど担当)
元々ダンスをしていて、地元静岡にやってきた木下大サーカスのダンサーのアルバイト募集に応募したのがきっかけ。
その時はオープニングとフィナーレに出演していた程度で、それ以外の時間は売店で働いていました。
サーカスの中でキラキラしているお姉さんたちに憧れて「入団したい」と強く思うようになり、売店の店長さんに話をつなげてもらえたんです。本当に運が良かったです。
今は、ダンスはもちろん吊りロープやくだけ梯子ショーなどなどいろいろやっています。身体を使う仕事なので怪我したり辛いこともあるのですが、とても楽しいです!
何より子どもたちとの時間を持つこと!
仕事柄、体力作りのため筋トレは必須ですが、それも一人ではなく子どもたちを誘ったりしています。
演技に使うシルクをハンモック状にして揺らして遊んだり、長女とダンスしたりして、一緒に過ごす楽しい時間にしています。
習い事ですね。子どもたちそれぞれやっている事があるのですが、各公演地にその習い事がなかったり、あっても遠くて通うのが難しかったりということが起こるので困ります。
時には習い事に遅れが出たり諦めたり…なんて事もありました。
また子どもたちが未就学時代は、保育園を探すのが一番大変でした。
ただ子どもたちはこういう生活がもう当たり前で、「友だちと離れるのは寂しいけど、お母さんがこの仕事をしていなかったらその友だちにも出会えなかったんだからいいよ」と言ってくれるのは嬉しいです。
仲良かったお友だちと数年後に再会して、また一緒に遊んでいるなんてこともありました。
新しい事というよりも、毎日積み重ねでの体力づくり。舞台に上がってる中では一番歳上(!)なので、若い子に負けない演技をしていきたいですね。
「かっこいい」「かわいい」から、大人の女性にしかできない演目をつくりあげたいです。
今は遊びみたいな感じですけど、シルクをハンモック状にして演技に使用するのってとても綺麗なんです。いつかやってみたいなと思ってます。
いつも応援ありがとう。
私はサーカスが大好きなので今までずっと頑張ってこられました。3人の子どもたちにも自分が大好きと思えること、夢中になれるものを見つけてほしいです。
そして見つかったら教えてほしい。私も子どもたちを応援してあげたいので。
【編集後記】
家族全員で全国各地を移動しながら仕事に育児…。取材前は「想像するだけで大変!」と漠然と思っていました。
そんな私に対して中尾さんは、「みんな家族みたいなものなので一緒に育ててくれる」「お兄さんお姉さんは遊び相手になってくれるし、大人たちは駄目な事をしたらちゃんと叱ってくれる」「大人の目がたくさんあるのでそういう面では楽な部分も。サーカスの敷地内にいたら安全ですから(笑)」などと教えてくださいました。
「目から鱗!」-大きな敷地を見渡してみて、確かにここが自宅で、ここにいるスタッフさんみんな家族ならこんなに心強いことはない。
各地を転々としながらも明るく楽しくお仕事や育児をされているのは、いつも側に固い絆で結ばれた「家族」の存在があるからなのかもしれません。(LaLa編集部:N)
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