企業による子育て支援策を収集・発信することで、子育てにやさしい未来を目指すウェブプラットフォーム「かぞくと」。
連携企画として、かぞくとに掲載された企業のパパママ体験談をちょこっとずつ紹介していきます!

プロフィール(左から)
─育休取得を考えたきっかけは?取得への不安はありましたか?
M.K.:きっかけは会社から勧められたことです。
私の取得で男性育休取得率100%の目標達成ができました。
収入が減ることも心配でしたが、一番の不安は仕事が滞りなく進むのかというものでした。
営業職なのでお客さまとのやりとりもあり、1カ月の育休を取るとしたらどれだけ引き継ぎが必要になるのか、その手間を考えました。
せっかく育休を取るなら、電話の対応はしつつも現場対応は他のメンバーに任せて、できるだけ家族のために専念できる時間にしたいと考え、1週間という期間にしました。
K.T.:私は、子どもが1歳になるまでは自分の手で育てたいという思いが強くて、最初は1年の育休を希望しましたが保育園入園の都合で14カ月に延長しました。
不安は、復帰後は働き方が変わることや育児と仕事の両立といったことですね。
―どのように不安を解消していったのでしょうか?
K.T.:働き方や子育ての両立については、6時間の時短勤務で子どものお迎え時間に対応できるようになりましたし、育休の延長も問題なく通りました。
子どもが体調を崩したときでも、午後から在宅勤務ということもできるので非常にありがたいですね。
M.K.:育休中はお客さまからの電話を取らないけど、もしなにかあれば上司がカバーしてくれるということで、そこは問題なかったです。
今後は自分が上司の立場になりますが、例えば1カ月育休を取りたいという希望があれば、おそらく対応できるのではないかと思います。
当時に比べて人員が増えているし、若いパパ社員の仕事内容を先輩たちは理解しているので引き継ぎもしやすく分担しやすいですね。
タイミングや部署によりますが、期間を分けて取ることも可能だし、制度はとても利用しやすいですよ。
K.T.:それでも、やっぱりどうしても育休取得して休む間の職場に「しわよせがあるのではないか、迷惑をかけているのではないか」と心配になってしまうんですよね。

―そこで、育休制度を支える「育休代替支援制度」を導入したのですね。
K.W.:周囲は、決して迷惑と思ってはいないし、育休中は赤ちゃんといっぱい触れ合ってほしいという気持ちです。
ただ、仕事をまわしていく不安はやはりあります。
私は今年4月から導入された代替支援制度の対象となり、育休中の社員の業務をサポートする側として働いています。
仕事量が増えることへの不安もありましたが、その分、給与に反映される仕組みになっており、「頑張りをちゃんと見てもらえている」と感じられて、モチベーションも上がりました。
この制度は、国の助成金などは利用せず、会社から毎月のお給料として直接支給されています。
対象者の人数にも上限はなく、所属部署の部長の判断で複数名が選ばれることもあり、その場合も全員に同額が支払われます。
K.T.:この制度のおかげで、「サポートをお願いしても迷惑じゃない」と頼みやすくなり、社内全体の空気が円滑に回っていると感じます。
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