企業による子育て支援策を収集・発信することで、子育てにやさしい未来を目指すウェブプラットフォーム「かぞくと」。
連携企画として、かぞくとに掲載された企業のパパママ体験談をちょこっとずつ紹介していきます!

―直近5年間で男性の育休取得率が飛躍的に伸びています。
N.S.
厚生労働省が公表した次世代育成支援対策推進法(次世代法)に基づき2021年にナガセヴィータにおいても行動計画を策定しました。当時0%だった男性の育休取得率を2年間で10%以上にという目標を掲げました。相談窓口の設置、男性社員向けのリーフレットの作成や、男性が育休を取得するメリットについての社内セミナーの開催も効果があったと思います。
―その後男性育休取得率は64%まで向上しましたが、S.O.さんとS.N.さんの育児取得がよいきっかけになったのではないでしょうか。
S.O.
私は課内で「育休を取ります」と皆さんに宣言しました。その時に理解を示して快く受け入れていただき、前向きな反応が得られる職場環境がありがたかったです。
S.N.
私は2023年4月に1ヶ月ほど取得しました。それまでの製造現場では男性で育休を取る人はいませんでした。前例がないことなので上司には事前に相談しました。同僚からは温かい言葉をかけてもらうなど、心強いリアクションがありました。
―交代勤務ならではの課題や特別なサポートは必要でしたか?
S.N.
私の業務をカバーするために同僚が時間をずらして出勤したり、他の工程や部署から一時的に人員を借りることもありました。ある時は上長が現場に入ってくださいました。私は多くの方々の手助けがあって育休が取れたと感謝しています。
―S.N.さんが育休から復職した時に不安はなかったですか?
S.N.
三交代勤務で1ヶ月休むことは今までになかったので、以前のように夜勤が自分にできるか、体や生活リズムが戻るかといった心配がありました。不安でしたが、復帰当初は朝から夕方までの勤務で調整してもらうなど配慮をいただきました。
―課内の様子はいかがでしたか?
S.N.
周囲からは「育休を取ってどうだった?」などと聞かれ、子どもとの過ごし方や慣らし保育の様子、とても充実していたことなどを話しました。また上司に子どもの迎えで時間休での対応をお願いしたいと伝えたところ臨機応変に対応すると受け止めてくださいました。この話も周囲に共有して「これからはこういう制度をどんどん活用していこう」と温かい言葉をかけてもらいました。

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