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地方都市の診療所を舞台に、終末期の在宅医療を描いた映画の「いのちの停車場」(5月21日公開)
脚本は平松恵美子(倉敷市出身)が担いました。
映画を支援するため岡山県内の医療、文化、経済関係者が「応援する岡山の会」を設立。岡山でも高齢化、過疎化で地域での在宅、終末期医療を担う人材の確保が課題となっていることから、「地域医療の尊さ」を考えるきっかけとなるように応援しています。
岡山県内では岡山メルパ、イオンシネマ岡山、TOHOシネマズ岡南、MOVIX倉敷で公開予定。
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※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。