【新型コロナワクチンの小児(5歳〜11歳) への接種】
ワクチン接種には、保護者の同意と同伴が
必要です。 保護者以外の方が同伴する場合は、
接種券一体型予診票裏面の委任状の記入が
必要です。 子どもが何らかの病気で治療中の
場合や、体調などの理由で接種に不安が
ある場合は、かかりつけ医などに相談してください。
国では、特に接種をお勧めする方として、
慢性呼吸器疾患、先天性心疾患など、
重症化リスクの高い基礎疾患のある方を
挙げています。 接種に当たっては、
かかりつけ医などとよく相談してください。
新たに5歳になる方には順次接種券をお送りします。
小児用ファイザー社ワクチン
接種回数・・・2回
接種間隔・・・3週間
接種会場・・・小児科などの医療機関。
最新情報は市ホームページでご確認ください。
インターネット
県ワクチン接種予約受付システム https://v-yoyaku.jp/330001-okayama/
電話
・市新型コロナウイルスワクチン接種
専用コールセンター0120-190-777
問い合わせ
市新型コロナウイルスワクチン接種
専用コールセンター0120-190-777
(平日・土日祝休含む8時半〜19時)
※ワクチン接種は、本人(保護者)の同意が
必要であり、強制ではありません。
※1回目の接種時に 11歳だった人が、
2回目接種までに12歳の誕生日を迎えた場合は、
2回目接種も小児用ワクチンとなります。
※接種券が到着後に12歳の誕生日を迎え、
その後に1回目の接種をする場合は、12歳以上用の
ワクチンを接種することとなり、 接種券の
再発行申請が必要です。
※他のワクチン接種を行う場合は、原則として、
新型コロナワクチン接種と同時または
前後各2週間は、 接種できません。
【申請期限は2月28日(火) 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金】
詳しくは、住所地の窓口に問い合わせを。
対象・・・次のいずれかを満たす人。
①令和4年4月分の児童扶養手当の支給を受けている人
②公的年金給付などを受けていることにより、
4年4月分の児童扶養手当の支給を受けていない人
③ 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて
家計が急変し、 2年2月以降で直近の収入が、
児童扶養手当の対象となる水準に下がった人
支給金額・・・児童1人当たり5万円
申請方法
① =申請不要 (6月29日に給付)
②③=7月4日(月)〜2月28日(火)に住所地の窓口で。
対象児童
① 令和4年4月分〜5年3月分の児童手当
または特別児童扶養手当の支給対象児童
②4年3月31日時点で①以外の18歳未満の
児童 (心身に重度・中度の障がいがある場合は
20歳未満)。 いずれもひとり親世帯分の
支給対象となった児童は対象外
支給対象者
対象児童の養育者で、4年度住民税均等割が
非課税、 または新型コロナウイルス感染症の
影響を受けて4年1月以降の収入が急変し
住民税非課税相当の収入となった人
支給金額
児童1人当たり5万円
申請方法
7月19日 (火) 〜 2月28日(火)に住所地の窓口で。
4年4月分〜5年3月分の児童手当または特別児童扶養手当の
支給を受けている人で、4年度住民税均等割が
非課税の人は申請不要
問い合わせ
市保健所健康づくり課 086-434-9868
児島 086-473-4371
玉島086-522-8113
水島086-446-1115の各保健福祉センター福祉課
真備保健福祉課086-698-5113
【■地域で子育て応援講座「性教育はじめの一歩〜大切な自分のからだ、自分の心」の受講者募集】
日時
8月27日(土)10時〜12時
場所
ライフパーク倉敷
講師
シャノン香織氏
(産前産後のサロン助産院あいのわ助産師)
対象
子育て中の人、子育て中の親子の見守りや
子育て支援ボランティア活動に関心のある人
定員
先着20人
申込方法
7月27日(水)〜、電話で。
問い合わせ
市子育て支援センター086-434-9865