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特集記事

「いじめ・嫌がらせ」相談 16年連続増 1554件 岡山労働局19年度まとめ

 岡山労働局は、2019年度に受け付けた民事上のトラブルに当たる「個別労働紛争」の相談件数をまとめた。パワハラなどの「いじめ・嫌がらせ」は前年度比237件増の1554件と16年連続の増加で、同局は「不当な取り扱いに対する労働者の意識が高まっている」としている。


家庭で非認知能力伸ばそう 中山芳一・岡山大准教授に聞く 自分と向き合う 自分を高める 他者とつながる 子どもに意識付けへ 「いいとこ探し」褒める

人工知能(AI)の進化や高齢化、情報化など、めまぐるしく変化する現代社会に対応する力として、「非認知能力」が教育現場で関心を集めている。読み書きや計算といった点数で表せる「認知能力」に対し、意欲、自制心、社交性などテストでは測れない人の内面にかかわる力のこと。「子どもたちが未来を生き抜くために求められる力」と話す岡山大全学教育・学生支援機構の中山芳一准教授(44)=教育方法学=に、家庭でできる非認知能力の伸ばし方を尋ねた。(則武由)


子育てのメモリー 美術家 松井えり菜さん両親 中 父・松井哲也さん(64)母・玲子さん(64)=倉敷市= 「したい」習い事は何でも

各界で活躍している岡山ゆかりの人たちの子ども時代を親に振り返ってもらう「子育てのメモリー」。今回は、“変顔”の自画像で美術界に旋風を巻き起こし、国際的に活躍する美術家松井えり菜さん(36)=東京=の父・哲也さん(64)と母・玲子さん(63)=倉敷市大島=に3回にわたり語ってもらう。


スマホ世代の子どもたち 大人の知らない最新事情 □8□ ソシャゲでは「ヒーロー」 現実逃避する場に

前回書いた通り、ゲームで遊びながら「人とのつながり」も得られるのがソーシャルゲーム(略称・ソシャゲ)です。「つながり」には二つの意味があり、一つはゲーム内で友達やチームをつくること。もう一つは会員制交流サイト(SNS)を通じて仲間の募集告知やゲームの実況中継をすることを指します。


コロナに揺らぐ日常再考 (6) 切り替える 息苦しい公私の連続

掲載日:2020年08月30日/紙面:山陽新聞朝刊/掲載:12ページ/

 臨時休校で家にいる小学生の息子が、テレビアニメに夢中になっていた。「今がチャンス」なのだが、なぜか仕事の電話がかけられない。公の場では物おじしない私だが、元々は気弱な性格。職場で、趣味の集まりで、友人との会食で…状況により少しずつ違うが、どれも自分だ。だが緊急事態宣言が出ると、「40代の母親」以外になる機会を失い、息苦しかった。


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