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【イベントレポート】LaLa Okayama×木下大サーカス/親子記者取材「パパママ、ボクやワタシが気になる『なぁに?』を団員さんに直接聞いてみよう!」

絶賛開催中の木下大サーカス岡山公演(6月26日~9月7日)とLaLa Okayama(ララ)のコラボ企画「パパママ、ボクやワタシが気になる『なぁに?』を団員さんに直接聞いてみよう!」の第1回目を7月2日(土)、岡山市北区北長瀬表町のサーカス会場で実施しました!

公募のララ会員6組が、“親子記者”として空中ブランコなどの出演者さん2人に気になる「なぁに?」をぶつけました!!

晴天の下、やってきました赤テント!最高気温34.8度!

集合場所は、大きなトラが目印の入場口前。受付をして団体入口へ移動します。

入場前、ララを運営するLaLa編集部から、スケジュールや取材する団員さんについて、注意事項などを説明。

まずは公演を観て、子どもたちに人気のゾウさんとの記念撮影(!!)を経て、団員さんへ取材します。

「観覧中は、何を質問するか考えながら観てね」

それではドキドキワクワク、スーパーミラクルイリュージョンの世界へいざ出発!

会場内は冷房が効いていて快適!

木下サーカスでは、感染対策として国方針の2倍の能力を持つ冷房・換気システムを採用。

Co2濃度も安全基準値内に管理され、安心安全な公演を実施されています。

ベビーカー置き場や子ども用の補助座布団もあって、お子さま連れにも優しい。

公演直前。シートはステージ正面のロイヤルブルー席。4年に一度の「里帰り公演」に、子どもたちだけでなく保護者の皆さまも期待に胸が膨らみます(※公演中は撮影禁止)。

2時間超の公演時間はあっという間(※公演中は撮影禁止)!

終演後は一旦外に出て、こちらもお待ちかねのゾウさんとの記念撮影です。

ゾウさんとの記念撮影は毎公演後、テント外で有料(800円)実施されていますよ。

ゾウさんと記念撮影したらテントに戻り、いよいよ本題の取材です。公演後のテントに入るだけでも普通できない体験。参加者全員(スタッフ含め)ドキドキが止まりません!

取材を受けてくださったのは、早田神龍さんと平田有里さん。3組ずつに2班に分かれて取材しました。

早田さんは空中ブランコや太鼓のショーなどの出演者ですが、この日は怪我をされていて売店など接客を担当。

平田さんは華麗な空中ブランコを披露した直後で、公演中のキリッとした印象とは打って変わり、とても優しく柔らかな方でした。

お二人とも、子どもたちの熱心な質問にとても丁寧に答えてくださいました。

取材後は記念撮影して終了。次回第2回(募集終了)は7月23日(土)に実施予定。

この日取材した内容は、7月中~下旬にLaLa Okayamaホームページで公開予定です!

お楽しみに!!

 

【編集後記】

「サーカスが見れる!」「ゾウと写真が撮れる!」「ステージにいた演者さんと話ができる!」-日常では体験できない時間に緊張していたお子さんもいましたが、公演が始まるとその緊張も吹き飛び、一瞬でサーカスの世界に引き込まれました。ハラハラドキドキの場面や動物の息づかいを目の当たりにし、貴重な時間となりました。中には「将来サーカスの団員さんもいいなっ」と話してくれたお友だちも。ララでは今後も、子どもたちの思い出に残る体験の場づくりに努めていきますので、お楽しみに♪(LaLa編集部:B)

 

↓木下大サーカス岡山公演の詳細はこちら
山陽新聞紙齢5万号記念 木下大サーカス創立120周年 木下大サーカス岡山公演 6月26日~9月7日 岡山ドーム東隣特設会場

 

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