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性教育 家庭でどう伝える?

 国際的にみて遅れているとの指摘もある日本の性教育。性の学びは将来にわたって自分を守り、幸せに生きるために不可欠なこと。とはいえ子供に家庭でどう伝えたらよいのか、身構えてしまう保護者も少なくないでしょう。30日の山陽新聞「育む・学ぶ」面(毎週土曜)では、3人の子を持つ母で、日本思春期学会性教育認定講師の高吉理子・三宅医院産婦人科診療部長に助言してもらいます。

さんデジ

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