【出産・子育て応援給付金】
https://www.city.tsuyama.lg.jp/life/index2.php?id=9362
問い合わせ
健康増進課0868-32-2069
妊娠期から出産・子育て期まで継続して相談できる伴走型相談支援と、 給付金による経済的支援で、妊婦・子育て家庭の出産・子育てを応援します。 詳しくは、 市ホームページをご覧ください。
対象
令和4年4月1日以降に妊娠・出産した人で、 給付金の申請日時点で津山市に住民票がある人
※給付金の受け取りには、 伴走型相談支援の面談や訪問、 アンケートへの回答が必要です。妊娠届出時の面談、 新生児訪問・こんにちは赤ちゃん訪問を実施後、申請書をお渡しします
《妊娠・出産・子育てを応援! つやま子育てアプリをご利用ください》
https://mchhjpwww.page.link/o1Sb
・健診記録の管理
・予防接種日のお知らせ、予診票の作成
・子育てに役立つ情報の配信など
【市独自 子育て世帯物価高騰対策 生活応援金】
問い合わせ
子育て推進課 (津山すこやか・こどもセンター内) 0868-32-2065
新型コロナウイルス感染症や物価高騰などに直面する、 子育て世帯の皆さんに子ども1人当たり1万円を支給します。
対象児童
平成17年 (2005) 4月2日〜令和5年(2023) 4月1日生まれで、 令和5年4月1日時点で津山市に住民票がある子ども
支給対象
対象児童を養育していて、 令和5年4月1日時点で津山市に住民票がある人
① 申請が必要です
申請受付開始予定
6月
支給予定時期
申請受付月の翌月末
締め切り
10月2日 (月)
※準備が整い次第、 市ホームページなどでお知らせします
② 申請は要りません
・①以外の世帯
※給付金についてお知らせが届きます。 手続きは要りません
支給予定日
6月下旬
振込先
令和5年6月の児童手当の振込口座
※口座の解約、離婚などにより、 児童手当の振込口座以外の口座に振り込みを希望する人は、5月31日 (水) までに届け出が必要です。 詳しくは、お問い合わせください。
《DVなどで避難している皆さんへ》
配偶者 (DV 加害者) が令和5年6月の児童手当を受けている場合でも、避難している人が応援金を受け取ることができる場合があります。 なるべく早めにご相談ください。
【子育てトピックス】
《市独自 子ども医療費の対象が広がります (令和6年1月〜予定) 》
令和6年1月受診分から、入院・通院に必要な医療費の自己負担分の無料制度の対象が、 高校卒業年まで広がります。
※子ども医療費の助成制度は、自治体によって異なります
現在:中学校卒業まで >> 令和6年1月〜:高校卒業年齢まで (満18歳になった日以後の最初の3月31日まで)
《市独自 多子世帯応援事業 (7月〜 申請受付開始予定) 》
1〜3歳の第2子以降の子どもが対象です。 第2子は1歳時、2歳時に、第3子以降は1歳時、 2歳、3歳時に、それぞれ10万円を支給します。
対象
高校卒業年齢以下の最年長の子から数えて、 第2子または第3子以降の子を養育していて、その子が対象年齢になる年の1月1日〜申請日に津山市に住民票がある人
※令和5年度は、第2子=令和3年4月1日〜令和5年3月31日生まれ、第3子以降=令和2年4月1日〜令和5年3月31日生まれの子どもが対象です
《出産育児一時金が増えました》
出産時の経済的な負担を軽減するために支給される出産育児一時金の額が、 42万円から50万円に増えました(産科医療補償制度に加入している医療機関以外で出産した場合は、 48万8千円)。
対象は、 令和5年4月1日以降に出産した人です。出産育児一時金制度については、加入している医療保険の窓口にお問い合わせください。
問い合わせ
津山市国民健康保険加入者は医療保険課(市役所1階9番窓口)0868-32-2071
その他の人は加入している医療保険の窓口
《子育て支援ガイドブック2023年版 5月末発行予定》
主な掲載情報
問い合わせ
子育て推進課(津山すこやか・こどもセンター内) 0868-32-2179
スマートフォンなどから読むこともできます
https://www.scinex.co.jp/wagamachi/loco/33203_kosodate/dl_pc.html