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Vol.19 まきちゃんぐ「赤い糸」
子育てママにもっと音楽を!!LaLa編集部Hiyoの~Life with music~Vol.19

育児や家事に追われる私たち子育て世代。気づけば「ゆっくり音楽に浸る余裕なんてもてない」「音楽に触れる機会がすっかり減ってしまった」-そんな方も多いのではないでしょうか!?
そんな忙しいママさんに、良質な音楽で一時の休息を!日々の暮らしの原動力になりますように。

家族のために毎日頑張るママにこそ聴いてほしい、同じママ目線で厳選した音楽情報をお届けします。

 

子育てママにもっと音楽を!!
LaLa編集部Hiyoの
~Life with music~

Vol.19 まきちゃんぐ「赤い糸」

女性の生き様や心情を歌として表現する事は、受け取り手にとって時に過去の傷を抉るような生々しい痛みを感じさせる。しかし、同時に甘酸っぱく淡い記憶も蘇らせてくれるのだ。彼女が作る詩やメロディーが女性から特に支持される理由は、妻になり母になり忙しなく過ごす中で、眠らせてしまった“おんな”としての部分を揺り起こす、そんな要素があるから。

 

今回ご紹介するのは、今年でソロ活動としては11年目を迎えた岡山県総社市出身の“まきちゃんぐ”さん。女性シンガーソングライターとして音楽を始めたきっかけや幼少期の事、ご家族についてのエピソードや、2017年9月に発表されたアルバム「ハナ」より、5曲目に収録されている「赤い糸」についてのお話し、そして自身とも同世代である岡山の子育てママさんへメッセージも頂きました。 

 

♦作詞作曲を始めたのはいつ頃ですか?きっかけも教えて下さい

初めてちゃんとした曲を作ったのは中2の頃です。姉の影響でギターを弾くようになり“ゆず”を好きになって曲作りを始めました。高校生ではバンドを組み、ギターボーカルをしていたんですが、その頃にきちんとした形でお客さんの前で曲を披露するようになりました。

 

♦普段はどんな時に、曲作りをしていますか?

基本的に歌詞先行で曲作りする事が多いですが、誰かのライブを見てメロディーに乗った詩の影響をダイレクトに受けた時などは、特に曲作りをしたくなりますね。印象に残ったフレーズを拝借し、自分の経験と紐付けながら曲作りをする事もあります。

 

♦幼少期のご自宅での音楽環境は?

私は(兄・姉・自分・妹)の4人兄弟なのですが、音楽に興味があったのは姉だけでした。

母は「高橋真梨子」さんや「山口百恵」さんをよく聴いていましたが、毎日、家庭内で音楽が流れていると言うような環境では無かったと思います。テレビから流れて来る歌謡曲を覚えて母に披露する。子供の頃はそんな感じで音楽を楽しんでいました。

 

♦今でも印象に残っているご両親からの励ましや応援の言葉はありますか?

私は我が強く、人の言うことを聞かない子だったので“言葉”をかけて貰うと言うよりも、私がやりたいと思っている事を“自由”に出来る環境を両親が与えてくれていました。音楽活動も反対された事は無いですし、いつも応援してくれています!

♦幼少期のまきちゃんぐさんはどんなお子さんでしたか??

小学生の頃は目立ちたがり屋で、みんなが楽しければいいなぁ~と面白い事をするのが大好きでした。総社の合唱団にも入っていたので人前で歌うことも平気でしたね!

ユーモアのある父と、聖母マリアのように家族や周りに愛情をしっかりかける母に育てられたので、私自身は凄くポジティブで明るい性格に育ちました!

 

♦合唱団の他に何か習い事はしていましたか?

小学校卒業までピアノを習っていました。私はピアノよりも読譜能力を高める(ソルフェージュ)の方が得意だったと思います。どちらかと言うとピアノよりも歌う方が好きでしたね!

中学では部活があるのでピアノはやめてしまいましたが、中高では吹奏楽部でトランペットを演奏していました。

 

♦まきちゃんぐさんと言えばピアノの弾き語りが多い印象ですが・・・

高校卒業を機にバンドを解散する事になったんですが、当時よく出演させて頂いていたライブハウスでピアノ弾き語りをされている素敵な先輩がいて憧れていたので、自分も昔、ピアノを習っていた事を思い出し、ピアノで弾き語りをやってみようと思いました。

 

 

♦ソロでの活動期間が10年を超えましたが、音楽作りで変化した部分はありますか?

10代後半から20代前半は、ライブハウスでお世話になっていた先輩ミュージシャンの曲を参考にしたり、自分の事を中心に曲作りをしていましたが、最近では色んな人との関わりの中で見えて来た可能性なども掘り下げて曲作りが出来るようになりました。

若い時にしか書けない曲の魅力、30代の今しか書けない曲の魅力、どちらも感じています。

 

♦ライブやお客さんに対しての気持ちにも変化などはあったでしょうか?

昔は自分の作る曲に自信が無く、積極的にライブに誘えなかった時もあったのですが、最近は自分の曲に自信が持てるようになって「ライブに来て欲しい!」と堂々と言えるようになりました。今では、お客さんの事を考えながら胸を張ってステージに立つ事が出来ています。

 

 

♦長く音楽活動を続ける上で継続的に努力されている事はありますか?

単純な事ですが、“健康”に一番気を使っています!手洗いうがいは年中やっていますし、喉が乾燥に弱いので今の時期は加湿と布のマスクを使っています!

 

♦楽曲「赤い糸」についてですが“戻れない時間に思いを馳せる女性”の情景が浮かぶ切ない楽曲ですね。

ありがとうございます。アルバムの中でも要になる曲ですし、お客さんからの評判もとても良い曲なのでライブでは感情を込めて大切に歌い上げています。二年以上前に出来た曲ですが、出来上がった時は「よっしゃ!」(笑)と思いました!自分で言うのもなんですが大好きな曲の一つですね。

 

 

 

♦現在は東京にお住まいですが、故郷の岡山についてお気持ちを教えて下さい

東京に住んで10年になりますが、この10年の間でも岡山で沢山のファンやスタッフの方に支えられて来ました。最近は2か月に1度は必ず岡山でライブもしていますし、岡山の皆さんから頂く優しさを感じる場面も多く、その中で自分の考え方も変化したように思います。支えて下さった方に自慢して貰えるような存在になりたいので、音楽で恩返しが出来るよう努力して行きたいと思っています!

 

♦岡山の子育てママさんに応援メッセージをお願いします!

私は子育て経験はありませんが、子育てをされているママさんを心から尊敬しています。最近、女性限定でインスタグラムのアカウントを作り、女性にしか見られない環境でアクセサリーや日々の写真を掲載したり、不定期ですがインスタライブの配信をしています。子育て中の方からは、今はライブに行けないけど配信でライブが見られて嬉しい!落ち着いたらライブにも行くね!などコメントを頂いています。今後は子連れでも参加しやすいライブイベントを企画したり、ライブにお子さん連れで来て頂く事もウエルカムなので、気兼ね無くお気軽にライブ会場に足を運んで頂けたらなぁと思ってます!

★まきちゃんぐさんよりライブのお知らせ★

つるうちはな×まきちゃんぐ「はなのたねまき〜雨やどり 2019〜」

また、このツーマンが今年も咲こうとしています。 1年越しに私たちが撒いてきた”はなのたね”の成長をどうか見にきてください。

つるうちはな×まきちゃんぐ「はなのたねまき〜雨やどり 2019〜」

■日程 6月23日(日) 会場 北参道ストロボカフェ 時間 open / start 12:00 / 12:30 チケット料金 ¥3200(1dr別)

■日程 6月29日(土) 会場 大阪 酔夏男(よかにせ) 時間 open / start 12:00 / 12:30 チケット料金 ¥3200(1dr別)

■日程 6月30日(日) 会場 岡山城下公会堂 時間 open / start 18:00 / 18:30 チケット料金 ¥3200(1dr別)

※各会場整理番号順でのご入場です。

①手売りチケット、②店舗予約、③アーティスト予約(makichang.ticket@gmail.com)

≪まきちゃんぐTwitter≫ ≪まきちゃんぐHP≫ ≪まきちゃんぐYouTube≫

 

先日、葉山久瑠実さんとまきちゃんぐさんのツーマンライブを拝見しました。お互いをリスペクトしている事が伝わる歌と演奏、そして“おんな”を歌った楽曲。女に生まれた事を誇らしく思える程、心に染み渡りました。私は10年来のまきちゃんぐファンなので、次男(5)と一緒にライブを拝見しましたが、子連れなのを忘れる程、曲に集中し、まきちゃんぐさんの表現力や世界観を体感する事が出来ました。今年中にはニューアルバムの発表を予定するなど意欲的なまきちゃんぐさん、ライブで聴いた新曲も素晴らしくリリースが楽しみで仕方ありません。明るく可愛らしい笑顔と、円熟味を増した楽曲を提供してくれるまきちゃんぐさんから今後も目が離せませんね!音楽活動の詳細は公式HPなどでご確認下さい(N)
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