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失敗と幸せは“お隣さま”-ニコニコ女医の、しなやかに生きるessence Ⅱ- ①失敗は他人から見ると共感でしかない

みなさん、はじめまして!岡山生まれ岡山育ち、内科医のたかはしじゅんこです。

先月まで「ライフ」カテゴリーの書籍紹介コラム「ニコニコ女医の、しなやかに生きるessence – 毎日の子育てを豊かに彩るおすすめの一冊」を担当しておりました。

コラムを執筆させていただいたこの一年の間、子育てや人生において印象深く感じていたこと-それは「失敗」でした。

 

時が経つのは早いもので、私は親になって6年になります。

子どもの時は親に対して「大人だ」と思っていたのに、いざ自分が親になり日々思うことは「どれだけ自分が不完全な人間であるか」ということ…。

「あぁ、またやってしまった」「こんなはずじゃなかった」

呪文のように何度も唱えてきましたが、よくよく周りを見るとそう感じているのはどうやら自分だけではないようです。

今回を第1回として、みなさまの子育てにまつわる失敗談や自身の失敗経験から幸せを引き寄せるヒントを探ります!

 

今回は、みなさまからいただいたたくさんの子育て中の失敗エピソードから5つ抜粋してご紹介しますね!

 

学校などからのお便りに不定期で書かれている「今月はぞうきんを1枚持ってきてください」をいつも見落としていて、先生に毎回催促されています。“華麗なる、ぞうきんスルー”です。(パンナ)

 

内容に対して、首がもげそうです。

どうして私たちはあんなにお便りの記載や連絡事項を見逃してしまうのでしょうか?見逃さない親御さんたちもいらっしゃるのでしょうか。

忘れていたことを先生に教えてもらい、ありがたさを感じながら少し自己嫌悪。

また忘れてさらに焦り、そしてまた忘れてを繰り返す。

あぁ、「自分のことだけするのでよければ、こんなことにはならない」と思いたい…!

 

 

子どもの頃に滑っていた懐かしの急な滑り台。大人になって滑ると、吹っ飛ぶんだね!やばいやばいって、子どもたちに見せられた物じゃない!(コユキ)

 

吹っ飛んだ後、ケガはなかったのでしょうか?

親になって立ちはだかる“滑り台の壁”。久しぶりに滑る怖さはなんなのでしょうか?

ジェットコースターを超えるハラハラ感。かくいう私も、実は急な滑り台で子どもに気を取られ縁に胸を強打し転落。救急車を呼ぶことになってしまった痛い思い出があります。

あの時、血圧が下がって「もしかしたらここで死ぬかも」なんて思ったのはここだけの話にしておいてください。

「穴があったら入りたい」…それが私たち大人にとっての滑り台かもしれない。なんのこっちゃ。

いやいや本当に、みなさまケガにはお気をつけあれ!

 

 

共有の携帯電話をよく返し忘れる里子王子のためにと、里父が返し忘れ防止用の木札を自ら手書き制作。すると後ほど削って書き直されておりましたとさ。(岡山の母)

 

携帯電話の「和」、なんだか平和そうでいいですね!

とはいえ文字を書くことが少なくなった今、「漢字が書けない問題」ありませんか?

なんとなく調べるのも面倒でちょっとごまかしてみたりして…。

削ってハッキリと書き直すところがさすがです。

失敗しても、持ち直す姿を子どもには見せたいものですね…!

 

 

幼稚園の説明会に行った時のこと。遠方から来ていたため、私服に無印の3000円のリュック、スニーカーと、動きやすい格好で参加。するとなんと…全員スーツ正装にエルメスのバック!最後アンケートを書く時に机の数が足りず、リュックの負い目があったからなんとなく率先して床で書いた。(エマココ)

 

そ、そんな幼稚園があるとは…!!幼児育て中の私としては、どんな幼稚園なのか気になりすぎます。

自分がエマココさんだったらと思うと震えます…。

親としての服装も悩みのタネの一つ。でも、ちょっと場違いかもと思いながらその場にしっかり立っている-こんな失敗が大好きな私です。

だってその時は恥ずかしいかもしれないけど、後になるとめちゃくちゃ面白いじゃないですか。

独断と偏見で、コラム第一回の失敗大賞を差し上げたいです。続編、求ム。

このような園に入ったら、どういう生活になるのでしょうか、ドキドキ…。

 

海外から帰国するため時間に余裕を持ち空港へ。仲良い友人に見送られながらチェックインへ!そこで判明したのが次女のパスポートが切れていたー――ー!!!!(プリモ)

 

えー!その後、どうなったのでしょうか?

移動中の忘れ物やミスはよくあることとはいえ、舞台はなんと国際線。続きが気になりすぎます。

「なんで、大事な時に限って!」と思うのですけど、時すでに遅し。

それにしても、パスポートが切れていたらどうなるのか気になる…!

 

みなさま素敵なエピソードをありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?忘れ物、運動系、書き間違い、服装問題、移動関連など、初回からこんなに多岐にわたるとは。みなさんはこの5つのエピソードをどう感じましたか?

私は編集しながらニコニコ、もといニヤニヤが止まらず、気づけば過ぎ去っていたあの時のモヤモヤが少し昇華されたような気までしてきます。

 

毎日過ごす中で大事なことを忘れてしまうこともあるし、そんな自分にがっかりすることもあります。

それが、自分だけではないと思えた時のこの安心感。どの失敗を見ても、「ありえない!」失敗はないと思えるから不思議です。

普段私たちは社会や家庭の中で生きていますが、子育てを通じて私たちはつながっているのかもしれませんね。

 

さぁ、今日の失敗さえも愛しんで。また新しい一日をお過ごしくださいませ!

 

たくさんの失敗談のご応募ありがとうございました。下記から引き続き、ご応募お待ちしています。

 

失敗談は、以下の①~③から応募できます。ペンネームもぜひご一緒に!

①下記のSNSから直接メッセージで応募

②失敗談応募リンクはこちらから

③QRコード読み込み

締め切り: 11月10日正午

 

小さいものから頭を抱えたものまで、何でも大歓迎です!

失敗を共有して、幸せのヒントを見つけませんか?

 

 

たかはし・じゅんこ(糖尿病専門医) 

小学6年のとき将来の夢で医者を描き、現役で岡山大医学科へ。育休中に社会の役に立ちたいとブログを開設し、想いを伝えることの重要性を実感。2022年6月20日に絵本を出版し、出版後初月の収益74,431円を全額寄付。理想の社会は「大人も子供も夢を描ける社会」。6歳の長女、4歳の長男、0歳次女の母。岡山観光サポーター「晴れシェルジュ」。

 

Instagram:個人 https://www.instagram.com/junko_takahashi_/ 

絵本: https://www.instagram.com/junmami_ehon_/    

note: https://note.com/junko0429/

絵本の詳細はこちらから

 

 

↓たかはしじゅんこさんの過去の記事はこちらから↓

・ニコニコ女医の、しなやかに生きるessence – 毎日の子育てを豊かに彩るおすすめの一冊 – ⑫ 博士の愛した数式

 

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