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【LaLa編集部体験レポ】一人で悩まないで/子どもとの接し方/心理セラピスト「心の癒ここいえ」

皆さんは年齢に応じた子どもへの接し方で悩んだことはありませんか?

私は心配性な性格もあり、正直どこまで手を出してよいかわからなかったです。

そんなとき知り合いに紹介してもらったのが、「心の癒ここいえ」の心理セラピストでアニマルコミュニケーターのせいかさん

トラウマを開放する「インナーチャイルドセラピー」や問題を解決する「カウンセリングセラピー」、動物とお話しできる「アニマルコミュニケーション」など、さまざまセッションに応じておられます。

今回は、子どもとの接し方などで悩んでいた私が受けたせいかさんによるセッションの様子をご紹介します。

 

私って「過干渉かな」…

私には現在小2の息子がいるのですが、私は息子が2年生になっても友だちと公園に行くだけで心配していました。

「過干渉かな」と思いながらも、心配性の私は子どもが遊んでいる近くの公園にちょこちょこ見に行ったり、怪我してないかなと心配したり…。

また、お子さんに「宿題しよう」と声がけされている親御さんも多いのではないでしょうか?

うちはきちんと終えられなかったりすると息子が困ると思い、口うるさく言ってしまっていました。

あとは朝の用意。朝ご飯を食べる、制服に着替える-それがゆっくりで時間に間に合わない。

ギリギリまで待ちますが、間に合わないと思いつい手と口を出してしまいます。

 

セッション予約

私が過干渉かもと考えたきっかけは公園でのことですが、客観的に見ると他にも思い当たりました。

子どもの成長や体験を奪っているようでどうしたらよいのか考えていたところ、知り合いがせいかさんを紹介してくれました。

アニマルコミュニケーターとは、動物と人との通訳をするお仕事。動物と話せるなんて素敵ですよね。飼っている動物とお話できると考えるとワクワクしますね。

紹介を受けて早速セッションを予約。まず専用フォームに名前やアドレス、そして3つまで希望日時を入力します。

次にインナーチャイルドセラピーやカウンセリングセラピーなど8項目から受けたいセッションを選択。さらに相談内容も家族やペット、人間関係など8項目から選ぶことができ、とても充実していると感じました。

セッションは90分で、自宅かカフェなど自宅以外、ビデオ会議システム「 Zoom (ズーム)」でのオンラインから選べます。

私ははじめ自宅の予定でしたが、後日オンラインに変更していただきました。

 

「誰が解決すべき課題か」を考え「分離」する

セッション当日、事前に入力した情報を詳しく話すことから開始。「過干渉と思うのはどんなときですか?」と聞かれ、公園や宿題、朝の用意のことを話しました。

続いて「では宿題をしなくて困る人は誰ですか?」「朝の準備ができなくて困るのは誰ですか?」とせいかさん。

「どちらも子どもです」と答えると、「そうなんです。お母さんは宿題をしないとお子さんが勉強が苦手になると思って言っていますが、宿題をやらなくて困るのはお子さんなんです」「こんなときは『誰が解決すべき課題か』ということを分離して考えた方が良いですよ」と教えてくれました。

これは「課題の分離」といい、ある問題に対して「誰が解決すべき課題か」を考えると良いそうです。

うちの場合、宿題をせず先生に怒られたり勉強が苦手になって困るのは子ども。朝の準備ができず遅刻したり、変な服の着方をお友だちに指摘されて困るのは子ども-という感じに分離すると少し楽になりました。

「お子さんを信用して経験させてあげてください」と言われ、「やはり自分は干渉しすぎていたんだなぁ」と反省しました。

シートに従い丁寧に聞き取りをしてくれるせいかさん

また子どもへの伝え方として「『〇〇してくれるとお母さん嬉しいなぁ』と伝えると良い」とアドバイスをもらい、早速次の日に実践!

がっ!!隣で聞いていた息子はなんと内容を覚えており、「それ昨日教えてもらったことよな」と…。

興味もなくまだ内容もわからないだろうと隣にいさせましたが、まさかの発言に「2年生にもなると、大人の話も理解できたり覚えていたりするものなんだな」と思わぬところで成長を感じました(笑)

驚きの展開になりましたが、怒って伝えるのとお願いするのとどっちがよいか聞くと「お願いする方がよい」と答えたので、教えてもらった方法でやっていこうと思います。

 

子どものこと以外も相談可

セッションでは子どものこと以外に、仕事の方向性や対人関係など自分のことも相談しました。

ワンオペ状態の私は、子どもの体調不良で仕事を休むこともしばしば。仕方ないことですが少し罪悪感があり、また収入が減ってしまうのも気になりました。

以前から在宅の仕事を考えていましたが、「やらなきゃ」と思うたびしんどくなっていました。

それに対しせいかさんから、「ポモドーロタイマー」を使って作業する方法を教えてもらいました。

時間は自分で決めてよいのですが、例えば「一日10分集中して5分完全に休む」などの流れを繰り返すというもの。長時間集中だと飽きたりしんどくなりますが、短時間の集中ならできそうだと感じました。

その流れを21日ほど繰り返すと自分に定着するそうです。

また、もしどうしてもできそうにない日のために、「今日は一日何もしないけど明日は必ずする」など“逃げ道”を作ることも教えてもらいました。

逃げ道により「今日は何もしない」という目標が達成され、落ち込むことはなくなるそう。

義務のように考えるのではなく「やってみよう」と軽い感じに考えられるようになり、気持ちも軽くなって前進できそうです。

最後に資料を使って(私はオンラインだったので後日もらいました)インナーチャイルドセラピーのワークをしました。

チェックシートで自分の心の状態をチェック。結果を見て自分が肯定できていない部分がどこか教えてもらえます。

私は「ありのままの自分を認める感覚」「自分にできると思う感覚」「自分を信じられるという感覚」が弱いとのこと。それについてのワークもあり、一人ではないと思えました。

また「If・Thenプランニング」という「もし泣きそうになったら自分に『大丈夫だよ』と伝えよう」などルールを決めておくことで負の考えを断ち切ることができるという考え方も教えていただきました。

 

私は連絡先を聞いて専用フォームから予約したのですが、他にもInstagramを経てLINEからも予約できるみたいです。

私が緊張することのないよう、予約を取るまでも何度もメッセージをくださいました。

子どもとの接し方などで悩んでおられる方は、一人で抱え込まず専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

 

心の癒ここいえ

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ブログ

 

【編集後記】

内容はもちろん、丁寧で行き届いた気配りで心が満たされたせいかさんのセッション。

今回受けてみて、「私は誰かに思いを聞いてほしかったんだな」「相談したかったんだな」と気づき気持ちが楽になりました。

子どものころから動物と話せたというせいかさん。特技を生かし、アニマルコミュニケーターとしてお仕事を始められたそうです。

現在も勉強しながら、子どもについてだけでなく動物と人の心が癒えるお手伝いをしたいと頑張られています。

何かを頑張る姿はカッコいいですよね。せいかさんと話し、その姿を見て私も頑張ろうと思うことができました。(LaLa編集部・M)

 

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