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【岡山・起業家ママ】vol.2 理想の働き方は自分でつくれる! 起業家ママストーリー ネットショップサポーター・皆里しおりさん

ママの日常にワクワクを♪

子育てママが幸せでいるためのヒント

家事に育児に、いつも家族優先で忙しいママ。

「家族の幸せは私の幸せだけれど、ホントは自分のことも、もっと大事にしたい」と思っていませんか?

LaLa編集部では、ママ自身がワクワクして何かを始めたくなるような新しい世界をご紹介。

ママの働き方・時短&効率・趣味など、

子育て中のママが楽しく毎日を過ごせるヒントがいっぱいです♬

vol.2

理想の働き方は自分でつくれる!

起業家ママストーリー

ネットショップサポーター・皆里しおりさん

 

好評だったシリーズの第2回目は、『ママがやりたいことを仕事にしていく』 をテーマに、自宅に居ながら世界とつながる「インターネットショップ」を仕事にしている皆里しおりさん(33)を取材。現在、2才のお子さんのママでもあり、起業後2年がたつ現在、メルカリ出品や中国輸入のインターネットでの販売方法を教えています。インターネットショップを通して豊かになるママさんを増やしている皆里さんのマイ・ストーリーです。

 

 

―今の仕事内容を教えてください。

中国から輸入した物品を、Amazonをメインにフリマアプリのラクマやメルカリ、ヤフーショッピング、minne、Instagram、BASEにて販売しています。最近は販売だけではなく、未就学児がいらっしゃるママさんに向けた「メルカリ出品セミナー」を岡山で開催していて、家にある不用品の販売方法をイチから丁寧に教えています。

―起業を考えたきっかけは?

もともと会社員として働いていたのですが、結婚を機に退職。そして転勤族になり、最初は九州で暮らしていました。そこで、2015年にラクマを知り、ただただお小遣いほしさに家の不用品を販売するように。初めて売れた時に「家のものって売れるんだ!!!」と衝撃を受け、家の中にあるものが全部売り物に見えてしまって、片っ端から売っていったところ、売るものがなくなってしまって(笑)。

次はどうしようかなと思っている時、ネット広告で「中国輸入」というものがあることを知ったんです。当時、ネットでメルカリやインターネットショップについての検索をよくしていたので、そういう広告が出てきたんでしょうね。中国輸入という言葉を見て、「売るものがあった!!!」と思え、初めて起業を考えました。お小遣い稼ぎがまさかビジネスにつながるなんて(笑)。これが九州から岡山に移住して出産し、子どもが生後6カ月を迎えたころの出来事で、中国輸入のスクールに行くために神戸まで新幹線で週2回、3カ月間通って勉強しました。

 

 

―ご主人からはどのように理解を得ましたか?

夫は寛容なタイプであり、メルカリなどを楽しむ私を見てきたので応援してくれると思っていたのですが、中国輸入という言葉が出ると急に「大丈夫?それ怪しくない?」と大反対。私自身も当時、中国に対してあまりよいイメージがなかったのですが、メルカリでの売れ行きが好調だったので「いけるかも!!!」と思ったんですよね。何かしらうまくいく自信があったので、今私が置かれている状況や「中国輸入で稼げる」と思った理由、なぜスクールに行きたいのか、将来何がやりたいのかなど、そのモヤモヤを片っ端からノートに書き出し、会社員時代によく使っていたパワーポイントにまとめて夫にプレゼンしたんです。

―ご主人の反応はどうでしたか?

「自分のお小遣いでやるのならスクールへ行ってもいい」という許可が出たんです!!!私自身の考えを話すことによって夫に安心してもらえたので、その努力は無駄ではなかったし、夫がとても心配してくれていたことに気づくとともに、夫に対して「理解のある人だな」と再確認することができましたね。スクールに行っている間、育児は夫にお願いしました。

この経験から今になって私が言えることは、起業にかかわらず何か新しいことをする時に旦那さんからの反対がある場合、それは奥さんのことが嫌いなわけではなく、心配してくれていると思った方がいいと思います。泣いている奥さんの顔は見たくないはず。なので、旦那さんが心配しない材料をきちんと伝えてあげることが大事ですね。プレゼンは大変でしたが、楽しくなる未来も自分には見えてきて、全然苦じゃなかったですし、やってよかったなと思います。

―起業したことで得られた幸せは何ですか?

起業して2年がたちますが、この2年間でAmazonでの売り上げがゼロになった日は一日もないんです。それによって気持ちが安定しましたし、「その収入があるから自分はほしいものを手に入れられる!」という楽しみも覚えました。それから、インターネットショップというくくりで一緒に学ぶ仲間と旅行するなど、ママ友とはまた違う、「未来をよくするための学びに一生懸命な仲間」と毎日ネット上でやり取りができる環境があることも大きな幸せの一つです。一人で悩んでいてもなかなか解決しないことが、仲間がいることで解決できたり、新たな視点に気づけたり。私がここまでやってこられたのも、そんなよき仲間がいたおかげです。

 

―反対に起業して大変だったことはありますか?

 気持ちの持ち方ですね。ノウハウはたくさん学んできたので、こうやったらうまくいくとか、どうしたらお客さんが見てくれるのかといったところは分かっています。ですが、2年間、毎日売れてはいるものの、午前中に全く売れなかった時などに「このままずっと売れないかもしれん…」と気になって落ち込んだりすることも。結局、夕方になって売れたりするのですが、そんな時にプラスにとらえられる思考を学び、試行錯誤してきました。

―具体的に、どのような考え方にしていったのですか?

「今日ダメでも明日10個売れたらいいじゃん」「1週間で〇〇個売れたから、平均すると売れているよね」とか。売り上げを1日単位ではなく、1カ月単位などスパンを広げて考えることで、「別に今日売れなくても大丈夫」と思えるようになりました。ですが、そういう考え方が最初はなかったので、考え方を教えてくれる別のスクールに通い、プラスになる言葉をたくさん手に入れました。

―家事や育児とのバランスは、どのように考えていますか?

これも仲間から聞いて知ったことですが、岡山市の「シルバー人材センター」のサービスを利用し、料理や片付けをお願いしていました。家事よりも仕事に時間が必要になるため、食器は山積み、部屋はぐちゃぐちゃという状態が続き、荒れた部屋を見ていると仕事をする上でも思考力が落ちてしまって、家事代行を頼みました。

家事代行はとても高いイメージがあったのですが、私の場合は1回あたり2時間で1,600円くらい、月4回で1万円もいかないんですよね。1万円で自分の気持ちが楽になるのであればと、会社員時代の貯金を使って利用。おいしいご飯も食べられるし、部屋も片付くし、すごく助かりましたね。家事に育児に仕事にすべて一人ではできないので、サービスを使って助けてもらいました。見積もりが必要なので、気になる方は一度相談してみたらよいと思います。

 

―今後、やりたいことは?

 「ママでも稼ぎたい!」と思っている方にまずはメルカリでお小遣いをつくる手段をお伝えし、ランチなどを共にしながらあれこれ話を深め、共通の話題があるコミュニティを手掛けていき、笑顔が増えるような活動ができたらいいなと。なんといっても、私自身がそれで今よりもっと楽しくなると思うんです。

また、岡山市の2018年度待機児童数が全国ワースト2位という現状も踏まえ、待機児童になっても子育てが大変でも前を向いて頑張ろうとするママたちを本気で応援したいと思っています。でも、いきなり「待機児童を卒業する!」というのはレベルが高いことなので、まずはそうなりたいママさんたちが集まれる場所をつくっていきたいですね。その入り口にもなる「メルカリSTARTダッシュセミナー」を今年5月からスタートしたのですが、すごく多くの問い合わせをいただいており、「待機児童卒業」も実現可能な未来かなと思っているところです。

 

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■Information

物販サポーター 皆里しおり

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【編集後記 】

何事も、主体的だから楽しい!

常に学びに貪欲な皆里さん。そこには「自分を必要としてくれる人たちのために!」という思いと「楽しい!」というよいエネルギーが満ちあふれていました。現状を脱するには「そうしたらよいか?」「自分はどうなりたいのか?」という考えのもとで日々の行動が生み出されているんだと、改めて気づかせてくれた皆里さんのストーリー。自分で考えて行動すること、今の自分に足りないものを求め、補うために外に行くこと。何が足りないのかは日々行動を起こしていくからこそ分かってくるんだと思いますし、そこに主体性が出てくるからこそ「自分の人生は自分で切り開く」楽しさが生まれてくるのではないでしょうか。

この記事を読んで「私だって現状を変えたいけれど、起業はハードルが高い」と思われている方がいらっしゃるとしたら、最初から「ビジネス」や「起業」という言葉を考えずに、現状の嫌な部分を「どうやったら(何があったら)変えられるのかな?」と考えて調べてみたり、すでに叶えている人に話を聞いてみたり、なりたいと憧れる人と話をしてみることも人生を好転させてくれる大きなキッカケにつながるかもしれません。(LaLa編集部・N)

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