Home>育てる

[ 育てる ]

【岡山・プレゼン講座】 自分のことを知り、相手に伝える! 小中学生のための「プレゼンテーション講座」

 

お子さんには「好きなこと」や「夢中になっていること」がありますか?

そして、それを誰かに伝えることはできますか?

自分の思いを相手に伝え、他者とうまくコミュニケーションが取れる力こそ、これからのグローバル化社会に求められる力といわれています。

伝え方のコツを学び、表現力を伸ばす「小中学生のための『プレゼンテーション講座』」が7月、岡山市内で開かれました。

話題となっている講座の様子を、LaLa編集部がレポートします。

◆講師はSNS&伝え方アドバイザーのやぶなおさん◆

月間5万人に見られるブログを運営するインフルエンサー。イベントでのプレゼンはもちろん、高校の授業でも講師を務め、200人以上の生徒を前にお話しされている伝え方のプロです。やぶなおさんについての詳しいプロフィールはこちらにて!!! 

 

*テーマの話題とともに自己紹介

まずは、参加した子どもたちの自己紹介タイム。今回のテーマは「好きなマンガ」ということで、それぞれ持参した好きなマンガの紹介も一緒にしてもらいます。名前を言うだけでは恥ずかしがってしまいがちですが、好きなマンガを手にして自己紹介する子どもたちの表情はイキイキと輝いていました。

*プレゼンのテクニックを伝授

やぶなおさんからプレゼン方法「PREP法」を教えてもらいます。PREP法とは、

(P)OINT=ポイント、結論

(R)EASON=理由、

(E)XAMPLE=事例、具体例

(P)OINT=ポイント、結論

の頭文字をとったもので、文章構成方法の1つ。①結論を述べる②その理由③具体例を述べて④再度結論を述べるという流れで話を進めていきます。やぶなおさんは日常への生かし方として「友達に自分の好きなことを伝える時、お父さんやお母さんに何かをお願いをする時にもこの方法を使えば伝わりやすいですよ」と教えてくれました。

 

*PREP法を使って資料作り

プレゼンの資料作りをスタート!!!好きな場面や思いをワークシートに記入。PREP法を使って伝えたい文章を考え、好きなシーンや文章に合ったイラストなどをスライドに描いていきます。参加した子どもたちは夢中になって黙々と作業。すばらしい集中力です。

*原稿を作って練習、そして本番へ

プレゼン時間は1人3分。時間内に終わるように原稿を作っていきます。その後はひたすら練習し、いよいよプレゼン本番!!!友達や保護者たちを前に「ドキドキする」と言っていた子どもたちですが、発表が始まると好きなマンガへの思いがその緊張を吹き飛ばし、堂々たる姿に。どのプレゼンも見事でした。

*伝える楽しさ体感

プレゼン後、子どもたちは大満足の笑顔!!!「楽しかった」「ほかのマンガの魅力も伝えたい」「次はこんな場面を紹介したいな」などと大盛り上がりでした。

*子どもの新たな一面を知るきっかけに

保護者からは「マンガからこんなことを感じて学んでいたとは知らなかった」「みんなの前で堂々と発表する姿に驚きました。こんな一面があったとは?!」「伝えるって大切ですね!親子でいろいろなことを伝え合っていきたいです」といった感想も。普段とは違う子どもの姿を目の当たりにして、子どもへの視点や日常の接し方を見直すきっかけにもなったようです。

 

 

「子どもたちの可能性は無限大」とやぶなおさん。

伝え方が変わるだけで、

こんなにキラキラとした笑顔で好きなことを語ることができるようになるんだと、

大人たちは驚かされました。

伝え方を知ることは、子どもから大人まで本当に大切なこと。

今回の学びをぜひ日常に生かし、可能性をどんどん広げてもらいたいです。

 

 

 

■小中学生のための「プレゼンテーション講座」

※今後の開催予定はLaLa Okayamaイベント情報にてお知らせします。興味がある方はぜひ参加してみてください。

 

>一覧に戻る

ログインして「コメントを書く」

Access Ranking