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忙しいママに!元保育園の給食の先生が提案する「季節の野菜を取り入れた簡単!離乳食レシピ」

 

岡山の子育てママの皆さん、はじめまして!元保育園の給食の先生で、離乳食コンシェルジュの木村ひろこです。本記事では、「これから離乳食が始まる」「離乳食真っ最中」のママに向けて、季節の野菜を取り入れた簡単・離乳食レシピをご提案していきます!「日々子どもの世話で忙しい」「離乳食も考え、大人のごはんも考え、毎日毎日嫌になるわ…」「離乳食だけ考えて生活してるわけじゃないし!」などお悩みのママ必見!ポイントを押さえて手間(=工程)少なく簡単に、さらになるべくなら大人のごはんと一緒に作れて一石二鳥!そんな離乳食レシピをご紹介します!

 

      

今月の野菜は、加熱調理するとやさしい甘みと柔らかい口当たりのカブ。短時間で柔らかくなり裏ごしもしやすいので、離乳食初期から使いやすい食材です。茎・葉付きで売られていることもありますが、柔らかい葉の部分も離乳食初期から一緒に使えますよ。

皮付近にはしっかりした繊維が

離乳食用には皮を厚めにむくと良いですよ

 

それでは、離乳食初・中・後期に使える、簡単なカブレシピをまとめました。季節の味をどうぞ!

 

【離乳食初期・カブの裏ごし】

材料

カブ 10g

カブの葉 1枚

昆布だし、または水 100cc 

 

作り方

①カブは厚めに皮をむき、葉の部分はよく洗っておく

②鍋に昆布だしまたは水、カブを入れ中火にかける

③半透明になりしっかり柔らかくなったら、葉を入れる

④葉がくたくたになるくらい柔らかくなったら火を止める

⑤カブを裏ごしし、上に葉の裏ごしを添える

◎ワンポイントアドバイス!

「離乳食だけ作ろう!」と思うとハードルが高くなりがちですよね。大人用の料理と一緒に作る「取り分け」をすると、大人用と離乳食を一緒に作れますよ。このレシピ、カブを昆布だしで炊くだけ。そう、「ふろふき大根」ならぬ“ふろふきかぶ”!大人にはみそを添えて。離乳食は裏ごしを。一手間で親子一緒に食べれる楽チン離乳食です。

 

【離乳食中期・カブのミルク煮】

材料

カブ 15g

カブの葉 1枚

昆布だし、または水 100cc

牛乳 大さじ1

 

作り方

①カブは厚めに皮をむき、大人の一口大程度の大きさに切る。葉はよく洗ってみじん切りにする

②鍋に昆布だしまたは水、カブを入れ中火にかける

③半透明になりしっかり柔らかくなったら、葉を入れる

④葉がくたくたになるくらい柔らかくなったら牛乳を加え、2~3分沸騰したら火を止める

⑤カブをみじん切り程度の食べやすい大きさに切り、器に盛り付ける

 

◎ワンポイントアドバイス

カブと牛乳の甘みでやさしい味わいの一品です。食べさせやすいように水溶き片栗粉(分量外)でとろみをつけても良いですよ。

 

【離乳食後期・カブのそぼろ煮】

材料

カブ 15g

鶏胸ひき肉 15g

昆布だし 100cc

 

作り方

①カブは厚めに皮をむき、大人の一口大程度の大きさに切る

②鍋に鶏胸ひき肉を入れ中火にかける。すぐ菜箸でかき混ぜ塊にならないようにする

③昆布だし、カブを加え、アクを取りながらカブが半透明になるまでしっかり煮る。柔らかくなったら、一旦火を止める

④カブを5~8mm程度の食べやすい大きさに切り、鍋に戻して火をかける

⑤食べにくそうであれば、水溶き片栗粉(分量外)を回し入れとろみをつける

 

◎ワンポイントアドバイス

こちらも「取り分け」で大人用・離乳食用が一緒に作れます!工程④で食べやすい大きさに切った後、離乳食用だけ別鍋に。残った大人用の方にしょう油、砂糖、みりん、酒でお好みの味付けにすれば、親子一緒のそぼろ煮が完成です♪

 

今回は、カブを使った離乳食レシピを初・中・後期に分けてご紹介しました!ぜひ参考にしていただき、かわいい赤ちゃんの離乳食に、今だけの季節の味を取り入れてみてください!

 

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